かの ミセス森下曰く、「バレエは根性です」。
名言である。全てを言い切ってる。
と思う。
優雅な白鳥もその水面下では必死に
水をかいているというありきたりな
例えで申し訳ないが、実際そんな感じだ。
陸上競技で高タイムを出せば学校は特待生。
野球だって新体操だって柔道だってそう。
ピアノやバイオリンは大学でも学べる。
だけどバレエはなんにもない。
バレエ漬けの生活送ってる10代は
入試が大変。「特技はバレエです」って
言ったってどこの学校もいれてはくれない。
そして国内にはバレエ学校は存在しない。
きれいきれいなイメージだけが先行してて
実体があるのかないのかわからないよね。
バレエって。
だけどバレエ菌というか、バレエ教というか
ある種の人はとりつかれたように
のめり込んじゃう程に魅力があるのも事実。
たいへんだよー そうなると。
野球少年のママでリトルリーグに入ってたり
すると、少し状況がわかるかな?
だけど決定的に違うのが将来への展望というか
それがもしかしたら職業へ繋がっていくか
いかないか。
違う。
バレエが未だにお嬢ちゃんの習い事の粋を
でないのは、職業として確立してないからなんだな。
いないでしょ?
バレリーナ。踊ってなんボの方。
国内でやっていくには、べらぼーなスポンサーが
必要。たいてい親がその役を担うのよね。
赤い靴をはいてしまった娘は
成人未満でその靴を自らぬごうとするのか?
一生はいていくか。
さあ どっち?
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